ゴルフ場でも、日常の延長線上にあるようなリラックスしたスタイルを楽しみたい。そんな感度の高いゴルファーから今、絶大な支持を集めているのが南カリフォルニア発のライフスタイルブランド「トラヴィスマシュー(TravisMathew)」です。

キャロウェイグループのプレミアムブランドとしても知られ、従来のゴルフギアとは一線を画す「サーフカルチャー」と「洗練されたモダン」を融合したキャディバッグ。その歴史や人気の秘密、2026年最新モデルの特徴を解説します。

トラヴィスマシュー(TravisMathew)| 南カリフォルニア発の革新

トラヴィスマシューは2007年、アメリカ・南カリフォルニアのハンティントンビーチで誕生しました。


創業者たちが求めたのは、「サーフィンを楽しんだ後、そのまま街のレストランへ行き、さらにゴルフ場へも直行できる」ような、カジュアルさと品格を両立したシームレスなウェアでした。


この「ライフスタイルとパフォーマンスの融合」という哲学は、世界中のファッショナブルなゴルファーを虜にし、ゴルフの聖地であるスコットランドのセントアンドリュース・オールドコースのすぐ脇に史上初のブランドストアをオープンさせるほどのグローバルな名声を確立しています。
トラヴィスマシューはなぜ今、人気なのか?際立つ「3つのクオリティ」
1. 街にも溶け込むクリーンな「西海岸スタイル」
最大の魅力は、ゴルフバッグ特有の過度なスポーティーさを抑えた、シックでモダンなルックスです。ブラック、ネイビー、ホワイト、そして絶妙なニュアンスカラー(バルサムグリーンやイタリアンサンドなど)をベースにしたカラーブロッキングが、大人の余裕を演出します。

2. キャロウェイ譲りの「高い機能性と収納力」
現在は世界的ギアメーカーであるキャロウェイの傘下にあるため、バッグとしての実用性は折り紙付きです。片手で簡単に開閉できる「マグネットフラップ式のボールポケット」や、保冷機能付きのクーラーポケット、クラブが絡まない計算された口枠構造など、プレー中のストレスを軽減するギミックが満載です。

3. トータルコーディネートで放つ「圧倒的な統一感」
同シリーズでアパレル、ボストンバッグ、ヘッドカバー、ミニトートまで幅広くラインアップされているため、持ち物すべてを同じ世界観でトータルコーディネートできる楽しさも人気の理由です。

RTM シリーズ | カジュアル&モダン
カジュアルなデザインを好むゴルファーに向けて作られた、ブランドを代表するベーシックシリーズです。
- 特徴:雨や汚れに強いコーティングポリエステル素材を採用。モダンなカラーブロッキングと洗練されたブランドロゴテープのあしらいが秀逸で、ジェンダーレスに愛用できます。
- タイプ:カート型(7AN901) / スタンド型(7AN902)
- 価格帯:約35,000円 〜 42,000円前後(税込)





SC(SOCIAL CLUB)シリーズ | 上品なリゾート仕様
大人の社交場やリゾートゴルフを彷彿とさせる、より上質でラグジュアリーな雰囲気を纏った2026年の注目シリーズです。
- 特徴:落ち着いたカラートーンのボディに、アンティークゴールド仕上げのメタルパーツを配したクラシカルな佇まい。付属のネームタグがポーカーサイズのトランプ型になっているなど、遊び心のあるディテールも魅力です。
- タイプ:カート型(7AN903) / スタンド型(7AN904)
- 価格帯:約44,000円 〜 47,000円前後(税込)






編集後記✑ 一目惚れな感じ
トラヴィスマシューのキャディバッグを見た瞬間、「こりゃまた、かっこいいのがでてきたなー」と、久々に感動しました。しかも、LAのハンティントンビーチとなれば尚さら。
何を隠そう、私はあのサーフカルチャー特有の「キメすぎない、大人の余裕」が大好きなんです。従来のゴルフバッグって、どこか「闘いに行きます!」と言わんばかりの尖ったデザインが多いじゃないですか。それも格好いいけれど、トラヴィスマシューのあの絶妙なニュアンスカラーや、クリーンな佇まいを見たとき、張り詰めていた肩の力がスッと抜けるような気がしました。
「明日はスコアなんて気にせず、お気に入りのアイアンだけ詰めて、風を感じながらのんびり回ろうか」——そんな心地いい妄想を掻き立ててくれるバッグだなー、と思いました。みなさんも、次のラウンドは西海岸の風を背中に受けたような気分で、大人のリラックスゴルフを楽しんでみませんか?



