キャディバッグ用ネームプレートのご紹介です。
![](https://golf-caddy-bag.com/wp-content/uploads/2017/12/caddie-house.jpg)
ゴルフコースで扱われてるキャディバッグの数、あまり考えたことがないと思いますが、人気のコースなら1日50組くらいのゴルファーがラウンドするので、その数は200個を超える日もあるんです。
キャディ泣かせのキャディバッグ | ネームプレートがない(T_T)
キャディさん泣かせのキャディバッグは、ネームプレートのないもの。これ、最悪です。ラウンド前のカートへの積み込みが遅くなって遅延プレイにつながったり、ラウンド後に自分のキャディバッグがなかなか見つからなかったり。
もうひとつ、ゴルフ場で付けてもらった紙のネームタグをそのまま使ってるキャディバッグ。紐が弱いので移動中にネームタグが取れちゃったりするし、そもそも他のコース名が書いてあるので、その日ラウンドするたゴルフ倶楽部に失礼です。
ネームプレートにはお手頃な価格から高級なものまでピンきりなので、まだ自分のキャディバッグにつけていない人は、次のラウンドの時には付けておいたほうがいいですよ(^o^)/
おすすめのネームプレート
ほとんどのネームプレートは、刻印で名入れサービスが付いてます。まあ、自分で書き込むネームプレートはめちゃ安価ですが、長く使うキャディバッグですから、刻印や名入れサービスの利用がおすすめです。
ネームプレートに名入れしてもらう時は『漢字と英字』の両方刻印するのがおすすめです。難しい漢字や海外ゴルフなど、いろいろなシチュエーションに対応できますから。
おすすめなのは、自己満よりもキャディさんが読みやすい見やすいを優先した方がいいですよ。その方が、キャディさんにも好印象を持ってもらえ、ナイスリードでその日の良スコアにつながったりしますから。
良いネームプレートの例
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悪いネームプレートの例
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