このページは 頭文字’M’からはじまるキャディバッグ ブランドをご紹介しています。
M | 12ブランド
頭文字 ‘M’ のブランドは全部で12。
MARK & LONA(マーク&ロナ)、MASTER BUNNY EDITION(マスターバニーエディション)、Maxfli(マックスフライ)、MEGA Golf(メガゴルフ)、Mercedes Benz(メルセデスベンツ)、MIEKO UESAKO SPORTS(ミエコウエサコスポーツ)、MIURA(ミウラ)、Mizuno(ミズノ)、Munsingwear(マンシングウエア)、M・U SPORTS(M・Uスポーツ)、muta MARINE GOLF(ムータマリンゴルフ)、 Mya(メイヤ)。

MARK & LONA | マーク&ロナ

2007年アメリカで ‘T-line’ ラグジュアリーブランドとして生まれたマーク&ロナ。翌年、今のブランド名となりそれ以来、ブランドアイデンティティを日本製に置きゴルフアパレルの人気ファッションブランドとしてのポジションを確立してます。

MASTER BUNNY EDITION | マスターバニーエディション

パーリーゲイツブランドグループの一角を担う攻めのブランド、マスターバニーエディション。2020年にブランド創立10周年を迎えました。契約選手の一人日本女子ツアーの原英莉花が2020年にメジャー2勝したことで、マスターバニーの人気はさらに高まりました。
マスターバニーエディション最新記事はこちら

Maxfli | マックスフライ

マックスフライ ブランドのはじまりは ダンロップタイヤのスポーツ部門のゴルフボール。その後、テーラーメイド、アディダスゴルフ、TMaGと移り変わり現在は ディックススポーツグッズ傘下に入ってます。ゴルフ産業の世界では こうしたブランドの買収売却はちょくちょく起きることです。

MEGA Golf | メガゴルフ

英国で1952年に創立された ‘MEGA’ブランドは 1994年から日本総代理店として広田ゴルフが取り扱ってます。

Mercedes Benz | メルセデスベンツ

ドイツ車メーカーは 必ずと言っていいほど、ゴルフ キャディバッグを販売しています。なかでもメルセデスベンツは かなり古い時代からキャディバッグを発売していたようです。


MIEKO UESAKO SPORTS | ミエコウエサコスポーツ

日本人ファッションデザイナー、上迫美恵子さんのゴルフ好きが高じてゴルフアパレル界に参入して早、25年が経ちました(創業1995年)。最初のブランドは ‘M・U Sports’ でしたが 現在は株式会社 ツー・アンド・ワンに引き継がれ、その後に立ち上げたのが このブランド。2007年から上迫さんの集大成となる ‘noisy noisy’ を展開しています。

MIURA | ミウラ(三浦技研)

日本のクラブ製造メーカー、三浦技研。独自の鋳造機を開発し世界のクラブメーカーからOEMを委託されるほどのトップメーカー。
ミウラ キャディバッグの記事は別途こちらへ↓

Mizuno | ミズノ

日本オリジナルのブランド、ミズノ。創業は国内スポーツメーカーとしては最も古く、1906年(明治39年)で唯一100年超えの企業です。

Munsingwear | マンシングウエア

マンシングウェアの営業部長が営業のため機上した際、彼がお土産のために持ち込んだペンギンの剥製を見た隣に居合わせた婦人から次のような声をかけられました。「こんなに可愛いペンギンは 素敵なあなたのマスコットね」この一言で本当にマンシングウェアのマークになりました。人生ってどこでどんな縁があるのかわかりませんね。

M・U SPORTS | M・Uスポーツ

最初のブランド立ち上げは デザオナー上迫美恵子さんによる M・U Sportsは ゴルフアパレル業界初の日本人デザイナーによるものでした。現在は 株式会社ツー・アンド・ワンによって運営されてます。M・U Sportsのキャディバッグは キャスター付きのラインナップが多く、女性の負担を軽減する思想が製品開発に現れてます。
MUスポーツ キャディバッグの記事はこちら↓

muta MARINE GOLF | ムータマリンゴルフ

mutaは日本向けに開発され、2006年にスタートしたイタリアのブランドです。マリンテイストにこだわった錨と海波を基本モチーフとしたデザインはコース上に潮の香りを持ち込んでくれます。
「脱皮」を意味するイタリア語のmutaの実践をキャディバッグに施すため、デザインだけでなく新素材を大胆に導入しています。



muta キャディバッグの記事はこちら↓
Mya | メイヤ

2010年、香港で創業したブランドですが、経営者は日本人。日本の伝統的な匠の技術を駆使して作られるキャディバッグは どれもみなハンドメイド。そのため、発売とほぼ同時に完売してしまいます。
次の販売がいつになるか?定かでないところもちょっとミステリアスなブランドです。忘れた頃にひょこっと販売されていればラッキー。日本での販路は ほぼamazonのみなのでときどきのぞいてみてください。
