※こちらの記事は更新しました(2021年3月25日現在)。
タイトリストの軽量スタンドバッグのご紹介です。古いモデルはすでに販売終了しているものもありますが、最新モデルとの違いなど比べてみてください。
Titleist タイトリスト 軽量スタンドバッグ
タイトリスト 軽量スタンドバッグといえば、ダブルショルダーが人気の定番。軽量なだけでなく練習場でも本番のラウンドでも両肩で担げるので肩と腰の負担を最小限に留めてくれ、カジュアルで使いやすいキャディバッグです。
Titleist CBS76(2017年継続モデル)| 軽量スタンドバッグ
タイトリスト 軽量スタンドバッグのなかで一番売れているモデルです。2017年モデルのデザインがそのまま継承されてることが人気の証でしょう。軽量ながらゴルフクラブ14本のフルセット収容可能、収納も十分あります。
実は私もセカンドバッグとして持ってます。
2.7kg | 7.5型 | 4分割 |
46インチ対応 | ポリエステル | セパレーター内蔵 |
最安値目安:19,800円(税送料込)
購入者の口コミ
ショートコース用に購入したが、通常のコースでも使ってます。なによりもこの値段でこの機能性は十分満足してます。
イメージ以上に超軽量なので車への積み下ろしや移動がかなり楽になりました。シンプルでスッキリしたデザインが気に入ってます。
とにかく軽量なものを探していた。14本入るのには驚いたが自分はいつも12~13本なので余裕で使ってる。
Titleist 4UP TB6SX2 防水(2016年モデル)| 販売終了
キャディバッグ史上、最軽量の1.7kg。色はグレー、ブラック&レッド、ネイビーの3色。※こちらは販売終了しました。
1.7kg | 8.5型 | 3分割 |
46インチ対応 | ポリエステル | セパレーター内蔵 |
価格帯:19,809円~25,272円
購入者の口コミ
とにかく軽い!練習用に購入したが、ラウンドでも対応できるし、シンプルな作りと外観で、購入して満足。
他社も探したけど、これほど軽量なものがなかったです。本当に軽いので、練習場に持っていくのが楽な上、クラブを入れたままスタンドを立てて一本づつ出し入れできるのが気に入ってます。タイトリストはシンプルなデザインでカッコ良いから好き。
Titleist アスリート TB7SX6(2017年モデル)| 販売終了
クラブ取り出し口が大口径 9.5型の軽量スタンドバッグ。カラーバリエーションは全6タイプ。※こちらは販売終了しました。
2.7kg | 9.5型 | 5分割 |
47インチ対応 | ポリエステル | セパレーター内蔵 |
価格帯:17,260円~22,093円
購入者の口コミ
口径が9.5インチと広く非常にクラブを取り出しやすい。しかも軽量なので大変満足してる。スタンドタイプでも安定感あり。クラブも14本フルセットが余裕で入り気に入って使ってます。
イメージしてたより軽く、デザインも相当かっこいい。ネイビー&レッドカラーを購入しましたが、練習場で自慢です。長く使っていきます。
キャディバッグを買うのはゴルフを始めて2個目です。軽量でアスリート感が溢れるデザイン。持ってて目立ちます。傾倒ペダルがないのでコースでカートに乗せても回転せず安定。取っ手が多いのも楽です。
今まで9.5型カートタイプを使ってましたが、同じ取り出し口径で軽量になった分、かなり楽ですね。ポケット類は少ないと思いきや必要なものは全て入るし、キャディバッグを傾けるとスタンドの脚が開く構造には納得。垂直に立てても安定感があり、この値段にしてはよくできたキャディバッグだと思います。
Titleist ボーケイ スタンドバッグ CBS7VW(2017年限定モデル)| 販売終了
ボーケイの2017限定版です。まさに大人のキャディバッグ。大口径の9.5型。※こちらは販売終了しました。
3.8kg | 9.5型 | 5分割 |
47インチ対応 | ポリエステル | セパレーター内蔵 |
価格帯:44,500円~45,900円
購入者の口コミ
落ち着いた色とデザインのキャディバッグを探していたらこのボーケイを見つけてドンピシャでした。楽にシューズも入るし、行きつけの練習場で何気で目立ってます。コースへ行って車から下ろすときにも他の人によく見られます。