1988年 日本オープン 中嶋常幸

パッティング

日本オープンゴルフ(1988年)、最終ホールの死闘

日本オープンゴルフ(1988年)18番ホールでの死闘。ゴルフは パットイズマネーと言われたりしますが、それを一番体現して見せてくれた試合が1988年、日本オープンゴルフ選手権の最終日最終ホール18番におけるジャンボ尾崎と中嶋常幸の死闘でした。