PING キャディバッグ カートタイプのご紹介。ものづくりにこだわるPINGが作るキャディバッグも定評があります。
PING スタンドバッグ(2020年モデル)の記事はこちら↓
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PING ジュニア用 キャディバッグの記事はこちら↓
PING ツアースタッフバッグ記事は別途こちらへ↓
PING キャディバッグ PGJ-CBCO17
実は、筆者が最近購入したキャディバッグです。ネットの写真で見たより実物は、はるかにカッコいい。全2色:●ホワイト・ブラック ●ブラック・ライム
3.6kg | 9.5型 | 4分割 |
47インチ対応 | ポリウレタン | セパレーター内蔵 |
価格帯:31,000円~34,182円(販売終了)




見た目の大きさより重さは感じない。収納ポケットが多く、ラウンド中はクラブの出し入れがしやすい。今まで持っているキャディバッグの中でも一番気に入ったデザイン。
PING キャディバッグ PGJ-WCBSP17 | PGJ-CBRI17
PGJ-WCBSP17
(口径:8.5型/46インチ対応/重量:3.0kg)
価格帯:23,000円~27,000円


PGJ-CBRI17
(口径:9型/47インチ対応/重量:3.0kg)
価格帯:24,000円~25,000円

クラブがPINGなのでキャディバッグも合わせるために購入。PINGのユーザーには納得のしっかりした作りでコスパはかなりいい。

PING キャディバッグ PGJ-CBDX18(2018年モデル)
口径:9.5型/47インチ対応/重量:4.3kg
価格帯:40,000円~43,200円



ツアーモデル並の高級感あるバッグにしては値段が手頃なので購入しました。

写真より実物のほうがずっと高級感があります。クラブの出し入れの子やすさで選びました。

大きなキャディバッグを探してこれに行き着いた。PINGのバッグの中でも上位クラスなので気に入ってます。練習場やラウンドで、かぶったことが一度もないのでそれも気に入ってます。

黒で締まってるデザインにPINGのロゴのカッコ良さに惹かれて買いました。容量は十分だしハンドルも持ちやすい。
PINGパターの歴史

PINGと言えば、パターの代名詞と言えるほど人気のあるクランクシャフト タイプのパター。1966年にPINGが革新的パター「アンサー」を世に送り出しました。

ホーゼルからクランクハンドルのように曲げたシャフト(クランクシャフト)がアンサー最大の特徴で、『クランクシャフトのパター=PINGのパター』と言われるようになってるほど。
数ある有名ゴルフ ブランドの中でも一際目立つシンプル ロゴのPING。

PING契約選手たち
PINGと契約してる日本人ツアープロ選手も多く、鈴木愛選手は今年2017年、4年ぶりの日本人賞金女王に輝いてます。2013年から米国LPGAツアーで挑戦し続けている上原彩子選手。ツアー3勝の一ノ瀬優希。男子プロでは塚田好宣、永野竜太郎。



PGAツアーでは、バッバ・ワトソン(メジャー2勝/ツアー10勝)、リー・ウェストウッド(ツアー42勝)
ハンター・メイハン(ツアー6勝)、アンヘル・カブレラ(メジャー2勝/ツアー48勝)、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(ツアー23勝)、ルイ・ウェストヘーゼン(メジャー1勝/ツアー6勝)など錚々たるメンバーです。